ちょっと真面目な話2
まず、私がこのページを知ったのは、丁度昨年の今ごろです。(98年7月です)
〜NJD政治討論HPと私、このHPと政治に対して望むこと〜
ちょっと真面目な話1の続き
参議院選挙で、自民党が大敗を喫し、橋本龍太郎前首相が退陣に追い込まれ、新しい自民党の総裁を選ぶ、という時期のことでした。
当時、総裁候補として、小渕氏、梶山氏、小泉氏の3氏が、連日テレビ出演をして、それぞれの政策について、「これでもか!」というくらいに、繰り返し語っていました。
私は毎日のように、TVに釘付けで、「テレゴング」にも電話投票したくらいです。
(誰に投票したのかは秘密です。)
3名の中で、現在の首相である、小渕氏は、気の毒なくらい国民には不人気でした。が、しかし、永田町の論理では、小渕氏有利でした。実に奇怪なことです。
で、結果はどうであったか、、、、国民の予想を裏切った形で、小渕氏が選出されてしまいました。永田町の論理は、不滅でした。
私は一国民として、その結果に非常にがっかりしました。自民党にも失望しました。
日本は首相は公選ではありません。我々国民は、日本の舵取りを自分達の手で選べないのです。この不満、もどかしい思いを、どこかぶつけられないだろうか、、、と思いながら、あちこちの掲示板を探し回ってみつけたのが、この「NJD政治討論」でした。
私がこの「政治討論」を見つけた当時の掲示板の様子は、ものすごく(いい意味で)雑多な感じがして、色々な思想の人達が一同に会して、政治に関する話題を、非常に高いレベルで真面目に論議されていました。レベルが高いのに、不思議と敷居は低く、政治的に素人な私でも、躊躇することなく入っていけたことが、大変嬉しかったのを覚えています。
「はじめましてよろしくお願いします」と投稿した私に対して、どなたかが、「こちらこそ」と返して下さいました。そんな温かいHPでした。
さきほどの、自民党総裁選挙の話に戻りますが、日本では国民の手で、首相を選べない以上、決まったものには、文句も言えないし、従うしかありません。不人気だった小渕氏に頑張っていただくしかないのです。
あれから1年、、、、短命かと思われた小渕政権ですが、1年経過しました。1年経過して、政治はどのようになったか、日本はどう変わったのか・・・・。
現在、自自公連立という、わけのわからない政界編成になっています。数合わせだけの編成であることは、誰の目から見ても明らかです。
ただ、私は元々、自民党支持派です。だから、野党のような無意味な「自民党批判」はするつもりはありません。ですが、現在の自民党には、期待がもてないのも事実です。
自民党は長期に渡って政権を担ってきました。
長年の政権により、膿や垢が溜まっているのは明らかですが、経験は豊富で実績もある政党です。おかしな人もいれば、非常にまともな人材もたくさんいます。
まともな方々はどうぞ、自分の保身に走るのではなく、勇気をふりしぼって改革に手をのばしてほしいのです。
野党にも、同じ政策の方がいるはずです。そういう人達と手を結んで、まともな政治をやってほしいのです。
が、これは「夢物語」なのでしょうか?
私が政治に対して望むのは、政策中心の政治にしてほしいということです。
現状は政党の保身、無政策の勝手な政治でしかありません。
自自公連立に、「政策政治」は見えません。
いつのまにか、勝手にそうなったとしか思えないのは私だけでしょうか?
この「政治討論HP」も最近、不毛な「右翼・左翼」論争に走っています。でもこのHPとは、本来私が掲げたような、政治色の濃い論議をする場所であったはずです。
もっと政治について真面目に楽しく語り合いましょう。
このHPが、元の温かく健全な状態に復活することを願ってやみません。
そして、日本の政治も政策中心のわかりやすい政治に改革されることを願い、まとめとさせていただきます。長文失礼しました。