「素朴だけどとても難しい疑問」 どういうわけか、この地球上の生命体には、雄と雌が存在します。 子供だった私は、それで納得しました。今から考えるととっても馬鹿な発想なのですが私は、男の人と女の人が、一緒に暮らしているだけで、なんとなく子供が出来てしまうそんなことは有り得ないのに・・・・・。
(中には両性を共有しているものもありますが)
人間とて、例外ではありません。
私自身、何歳ころに、人間世界に男女の別があることを意識し始めたのか、記憶にないのですが、何故男性または女性の単体では、子孫が残せないのか?という疑問を持ち始めたのは、そんなに遅いわけではなかったと思います。
「自分はどうやって生まれてきたのか?」
小学生になる前には、そう疑問視していたような気がします。
その疑問に対して、私はまず母親に聞いた記憶があります。「ね、お母さん、女の人一人では、子供は生まれないの?」
その私の質問に対する母親の答えは、
「そうだよ。結婚しないと、子供はできないよ。」
「ふーん。そうなのか。」
でももし、「自分の出生に関する質問」を子供に尋ねられたら、どうやって答えるのが一番良いのでしょうか????
私がもし、親になったとして、子供に「自分はどうやって生まれてきたのか?」を説明するとしたら、、、、、非常に難しいですね。
こうやって、文章を書きながらも、なかなかいいアイディアが浮かびません。
というわけで、しばらく休憩します。(こんな文章あり?)
(しばらく休憩の後)
ちょっとした案が浮かびました。この回答が「良い回答」かどうかは分かりませんが、
子供にわかりやすく説明する方法としては、まずまず使えるのでは?と思っています。
以下、話言葉で記載。
親:ご飯を炊くのに、何が必要?
子:水とお米!
親:それから?
子:熱!
親:そうだね。何でもものを作るのには、材料が必要だね。
でね、可愛い○○ちゃんが生まれてくるのにもね、
水とお米のような材料が必要なの。
それが、お父さんとお母さんの体の中にあったの。
その水とご飯が合わさって、お母さんのお腹の中で、
熱を加えてじっくり育てた後、○○ちゃんが生まれたの。
子:ふーん。
ここから先の子供の反応は、想像できませんので割愛します。
この説明で納得するかどうかは、分かりません。
ただ、もし子供が幼稚園に上がる前くらいの年齢なら、この説明で十分なような気がします。
これ以上の説明は、もう少し年齢を重ねないと理解できないでしょう。
ですので、もし納得せずに、これ以上の説明を求めてきた場合は、私なら、「○年後、○歳になったら、教えてあげる」とその場で約束します。
もちろん、忘れることなく、○年後に答えてあげるつもりです。
そうこうしているうちに、子供の方が他から情報をもらってくるかもしれません。
そして、その情報が正しいか否かを必ず聞いてくるでしょう。
その時は、逃げることなく、正しいことを教えるべきです。
とかくタブー視されがちな、「生命の誕生」について、親子で楽しく会話できたらいいな、と思う今日このごろです。
悪ノリ無しで、正しい知識を逃げることなく伝えられたら、一番理想的です。