アイディア-自分の人生に多大な影響を与えたもの-

「自分の人生に多大な影響を与えたもの」

先日、9/23にエニックスより「ドラゴンクエスト1・2」のゲームボーイ版が発売されました。
自称「ドラクエマニア」の私は、当然買って、遊んでいます。

「ドラクエ」の最初のファミコン版が発売されたのが、確か1986年だったと思います。あれから13年経ちます。
13年前のソフトなのに、全然古めかしさは感じられず、とても楽しめます。
懐かしくてなんだか感激すらしてしまいます。

最新作はPSで発売とのことですが、ドラクエらしさは失ってほしくありません。
ムービー乱発の、無駄な映像垂れ流しの、最近のRPGに迎合することなく・・・。

何故ドラクエの話かといいますと、、、、ま、私の現在の状況に非常に大きな影響を与えてくれたソフトだからです。
ドラクエに出会わなければ、今の私はなかったでしょうね。

みなさんには、そういう「自分の人生に多大な影響を与えたもの」ってありますか??



「やったもの勝ちの法則」

以前申し上げましたように、私は玩具業界で働いております。
で、最近、ちょっと悔しい思いをしました。
いえ、随分前にも、相当悔しい思いをしたのです。

私は、玩具業界の中でも、比較的(というかかなり)大手の部類の会社に勤務しております。もうかれこれ勤務し始めて、8年経過します。
8年経っても、規模が大きく社員の多い私の会社では、私の立場はまだまだ平の平で、大きな仕事を責任者として任されたことはありません。
ですので、私のような立場の人間のアイディアなどが通ることは、滅多にありません。つまりアイディアを発言できる機会があまりないのです。
その代わりと言ってはなんですが、責任が軽い分だけ、ちょっとくらいの失敗で、あまり叱責されることもないのですが・・・・・。

ただ、8年も勤務していれば、業界のこともおおよそ理解できますし、それなりにアイディアも浮かんできます。それはもしかするとロクでもないアイディアかもしれませんが、試してみる価値はあると思っています。
ひょっとすると、市場に大受けするかもしれないからです。

こんなこと、ここで言ってもどうしようもないことですが、私が密かに考えていたアイディアを、よその会社が実現させてしまい、市場に大受けしたものが一つ、そしてもう一つ私が考えていたアイディアが、最近になって、やはりよその会社によって市場に出たものがあります。もう、悔しいのなんのって、、、、、。
おそらく私が、自社において、企画の案を出しても通らなかっただろうとは思います。
でも、だめもとでも言ってみれば、「先見の明があった」と、それなりに評価されたかもしれません。

そのアイディアとは、一つは1997年(平成9年)に、タイトーが発売した「電車でGO!」です。身内に鉄道マニアが居たため、私も電車に乗ることは嫌いではありません。路線にもまあまあ詳しかったりします。
(但し自分の居住地域のみですが)

話はそれましたが、私は時々、電車では一番前の車両に乗り、運転席から風景を見たりすることがあります。そしてその風景を見ながら、ちらっと運転手の運転する姿を横目で見たりしていました。そしてその様子を見ながら、
「もし、電車の運転がゲームで実現できたら、面白いかも。でも受けるかなぁ?」
と、常々考えていました。そう!私が玩具業界に身を置くようになってからずっと。

あまり自分のアイディアに自信がなかった私は、「やっぱ受けないや!」と思い、そのアイディアを「発表」することはありませんでした。ところがその「ネタ」を私が「発案」してから数年の後に、タイトーがやってしまったのです。
結果は大受け!!ゲーム評価でも非常に高い評価を得ていました。
その時の悔しさときたら、、、、もう言い表すことができません!!
「してやられた!!!!」
そんな感じです。

もう一つのアイディアというのは、この9/9にSCEより発売の、「俺の料理」です。私は「ゲームで料理を作れないものかなぁ??」といつも考えていました。
でもこれこそ、思い付きの発想で、料理をゲームで作った所で、何が面白いんだ!
と言われるのが落ちだと思っていました。そして、私でもこれくらい考えられるんだから、おそらくこの業界で、このアイディアを実現するような会社はどこもないだろう!と判断していたのです。そう!今から丁度3年ほど前の話です。

ところが、このアイディアも、SCEが実現してしまったのです。受けるか受けないかは別にして、自分が考えていたことを、誰かが実現させてしまうことは、とっても悔しいです。

「こんなことなら、、、恥を忍んで、自分のアイディアを発表すべきだった!」

でもまあ、後悔してもしょうがないです。「発表」しない私が悪いのですから。
全ては「やったもの勝ち」なのです。

こんな私、、、、今ちょっと考え付いたことがあります。
おそらくまだ、どこの会社もやってないだろう!という「名案」。。。。
それは、「選挙シミュレーションゲーム」です。
タイトルは「国会議員への道!」

自分が国会議員選挙に立候補して、当選するまでの過程を楽しむゲームです。
もちろん、戦い方がまずければ、ゲームオーバー(落選)です。
でもこれって、すごく奥が深そう!色々な意味で。
綺麗事ばかりでは済まないものになりそうですし、道徳上、悪影響が出るかもしれません!!(笑)それに、これこそ受けないでしょう。(多分)

このアイディアについては、私がここで発表してしまいました。
これを読んでもしも、本気で取り組む方がいらっしゃいましたら、そうしていただいて結構です。「悔しい」とかはもう言いません。著作権?!なども、取り組んだ方のものになさって下さって構いません。

でも、そんな方、果たしているかな????