転生輪廻
>人は誰でも
輪廻転生するらしいのですが、最初に人として生まれた人は誰の生まれ変わりなのでしょうか。
そこまで考えると、はたして最初の人が突然生まれたのかどうかってことになりますね。
突然じゃないとすれば、どんな存在が人になって、輪廻転生のしくみができたのかは疑問になるところですね。
考え様によっては、人である絶対の必要はないわけだし、輪廻転生が絶対なくてはならない、というわけではないかもしれません。
それでも私は転生輪廻はあると思います。
赤ん坊で突然生まれてきて、人間としての性質を持ち、その人間が子供を産んで、それが必ず人間としての社会性を持って生きていける。
もし偶然に人が産まれるとして、そこで始めて魂なるものが構成され、偶然に人間としての性質を持っているとはどうしても考えられないのです。
肉体の生死に関わらず、魂が継続して存在して、その性質を維持しているのでなければ、飛躍した論理となると思います。
人類の歴史が表しているのは、その互いに理解して学べる程度、理想として捉えることができるくらいの違いです。
それも互いに認識できる形でです。
これが偶然にできたものならば、理解どころか、存在の認識さえできなくても不思議はありません。
人間の寿命だって、数十年ではなく、寿命何万年という人がいても不思議ではありません。
そうすると、設定されているとしか思えないのです。
私は、それは私たちが、仏、神と呼んでいる存在が用意してくれている舞台であると思います。
今、私たちには肉体がありますが、肉体がなくて存在することも可能だと思います。
それを霊的存在というと思います。
私の考えは、最初に人として生まれる前には、肉体のない存在であったと思います。
その前には、人としての定義があって、それに合わせてできたのだと思います。
その人の定義や輪廻転生は仏、神の意志で創造されたシステムだと思うのです。
>− 余談 −
>ある所に、一人娘がいる3人家族がいます。
>母親は、生んだときから娘を憎んでいました。
>娘が年頃になるにつれ、その憎悪が増しました。
>あるとき、「何故そんなに娘を憎むのだろうか。」と疑問に思った母親はある大学の心理学教授に会い、退行催眠によって
その理由を知ることが出来たのです。
>母親と娘は前世では恋のライバルだったのです。
>そして、そのとき二人が夢中になっていた相手はなんと、現在の父親であることが明らかになったのです。
>母親は、そのことを娘に話しました。
現在、母親と娘は、たいへん仲が良いとのこと。
母と娘は、前世での課題から、今世での環境を選んでいるのでしょう。
ライバルだったということは、目指す理想が同じだったということですね。
本当なら争わなくてもいいところを争った。
今世は争うのではなく、仲良くしていけるということですね。
いろんな課題を持って、決意して生まれてきていると思います。
生まれてきたのだから、精一杯生きて、未来を信じていきたいですね。