信仰という他力、修行という自力

信仰は、現在の自分という限界を超越する。
智慧、教え、法則への信仰は究極にあるが、実際の過程として指導者への信仰となる。
指導者的役割を与えられているとき、その役割を果たす。
指導者には指導者の修行の課題がある。
修行者には修行者としての課題がある。

それぞれの与えられた修行と使命がある。
それぞれが指導者であり、修行者である。

信仰という他力のみでなく、修行という自力、どちらも大切である。
自力限定となると、自分の限界と思えるものが、そのまま限界となる。
多様な価値観は得ることが難しくなる。

他力依存となると価値基準を構築しにくい、自助努力は指向しにくい。
どちらの極端になっても智慧を得て、愛を実践していくことは難しい。
反省するにも基準がない。
発展するにも材料がない。

自力と他力はどちらも重要である。
それは、自と他を共に生かす道でもある。



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