神様の常識
すこし、身近なことの話をしましょう。
常識っていう言葉、いわゆる最低限の基準ですね、これが実際は人によって千差万別なんです。
また使い方も多種多様です。どうしてこれが常識なのかな、というものから、なるほどと思うものもあって、感心することしきりです。その発想の豊さは、ひとりでじっとしていても味わえませんね。
わざと人に意見をぶつけて様子をみたり(意見だけじゃなかったりして)、弱点を克服しようとする人もいれば、長所を伸ばそうという人もいるし、ひとつのことを集中してやったり、じーっと人を観察することもあれば、黙々と努力を重ねる人もいてそれぞれです。
神様がこれを見てたらそりゃ楽しいだろうと思いますよ。
みんなで嬉しいこと、悲しいこと、苦しいこと、楽しいこといっぱいあるけど、そんなのぜーんぶまとめて面倒みて、いっしょになって喜んだり、なんとか手を貸してやりたいなと思ったり、ときには叱ったりして育てているんです。
生まれてきて常識だなんて言ってるけど、神様の常識からしたら、私たちはどうなのかなって思うこともあります。