愛の人

>嘘を吐く人についての質問です。
>1度2度3度と止めどなく嘘を聞くとどの言葉が、本当で、嘘なのか、分からなくなります。信じることが出来なくなって、全ての事を疑ってみてしまいます。
>愛情も、何もかも憎しみに変わってしまいました。
>仏の心、人を許すこと・・・。
>今の私には、出来ないのです。
>参考になる、本が有りましたら、ご紹介下さい、私の心は、今悪魔の心です。
>全てのことを、壊してしまいそうです。


相手が嘘をつくことと正直であることと比べてみて、嘘が多いといつも思うようになっていたら、少し考えてみてください。
確かに嘘であるかどうかは別にして、それが当然と思いはじめてはいないかを。
いつのまにか、嘘を期待している自分になっていないかを。
「まさか」と思うのですが、いつのまにか、現実が嘘で、理想が正直だったのが、
理想が嘘で、現実が正直だったりすることがあるのです。
それがごちゃまぜになると、判断できなくなってきます。

でも、嘘か本当か、そんなに重要なことでしょうか。
人は、疑われ続けると本当のことが言えなくなってくるのです。
でも耐えきれなくて、時々本音を話すのです。

そのときに本音を聞いてもらえなかったときは哀れです。
嘘を言い続ける苦しさもわかってあげてください。



現実だけをみれば、かなり厳しいのです。
その方も、相手に合わせて嘘を付くのです。
あなたがその嘘を見破ってくれることまで無意識下で計算していて、そのうえで、あなたに甘えていると思ってください。

きっと、あなたが耐えられる限界のところまで、
そして、限界を超えて、あなたが何らかの行動を起こすまで、
待っていることがあるのです。

それでもあなたが愛の人であるかどうか。試しているのです。

ある意味では、現実は無視して、その本心をわかってあげることです。
はっきりいって、現実は滅茶苦茶になることもある。
でも、そのときのあなたの心をみているのです。

現実の解決を急いではなりません。
結果を急げば急ぐほど、現実が逆になってくることがある。

相手の本来の姿をイメージし、それを心の中で実現しておく。
自分の本来の姿をイメージし、それを心の中で実現しておく。
心の中で和解しておく。
これができるまで、行動に移らない。
納得がいくまで、徹底的にイメージするのです。

それから具体的な行動をひとつひとつ実行していくのです。
ふりだしに戻るのを恐れてはいけません。

愛に敵はないのです。


あまり難しくせずに、理想の自分と理想の相手をイメージして、
現実が違っていたら、発想を切り替えて(これが大切です)、
やれることをやれるだけやっていく。

心に余裕が出てきてから、いろんなことを考えたらいいのです。
一度に解決する必要はないのです。




 CU